☆訪問介護 介護ステーション でんでんむし
TEL | 0598-63-1812 |
FAX | 0598-63-1813 |
サービス提供時間 | 随時対応 |
担当者 | 大内 |
☆生活介護 虹いろ
TEL | 0598-58-1290 |
FAX | 0598-63-1813 |
定員 | 20名 |
サービス提供時間 | 9:00-16:00 |
休日 | 土・日・お盆・年末年始 |
担当者 | 榎本 |
☆放課後等デイサービス てんとうむし1号
TEL | 0598-58-1290 |
FAX | 0598-67-8656 |
定員 | 10名 |
サービス提供時間 | 8:30-17:00 |
休日 | 土・日・お盆・年末年始 |
担当者 | 浅井 |
☆放課後等デイサービス てんとうむし2号
所在地 | 三重県松阪市大黒田町681番地1 |
TEL | 0598-23-0854 |
FAX | 0598-67-8957 |
定員 | 10名 |
サービス提供時間 | 8:30-17:00 |
休日 | 土・日・お盆・年末年始 |
担当者 | 三浦 |
☆相談支援事業所 かのんケアプランニング
TEL | 0598-67-9693 |
FAX | 0598-63-1813 |
サービス提供時間 | 8:30-17:00 |
休日 | 土・日・お盆・年末年始 |
担当者 | 藤林 |
有限会社 川端成形工業
三重県松阪市美濃田町535番地
TEL 0598-58-1290 FAX 0598-67-8656
代表取締役 小泉 千寛
☆活動/生活介護(虹いろ)&放課後等デイサービス(てんとうむし1号・2号)
1月:初参り・成人式
2月:節分
3月:ひな祭り
4月:入所式・花見
7月:プール
流しそうめん
七夕
8月:日帰り旅行
9月:避難訓練
10月:1泊旅行
ハロウィン
11月:文化祭
12月:クリスマス会
お餅つき
平成31年度 評価
参考様式B3(自己評価等関係) |
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公表:令和 2年 2月 28日 | |||||||||
事業所名 | てんとうむし1号 | 保護者等数(児童数) 24 回収数 12 割合 50 % | |||||||
チェック項目 | はい | どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 | ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 12 | ||||||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 8 | 4 | 配置数はよくわからない | |||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 11 | 1 | ||||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 8 | 3 | 1 | ||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 10 | 1 | 1 | |||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 3 | 9 | 外出でいろんな人との触れ合いがあるのは良い事と思う | |||||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 10 | 2 | |||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 10 | 2 | ||||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 8 | 1 | 無記入5枚 | |||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 12 | |||||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 10 | 1 | 無記入1枚 | |||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 12 | |||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 10 | 1 | 無記入1枚 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 11 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 8 | 4 | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 11 | 1 | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 12 | いつも笑顔で帰ってくるので楽しく過ごしているのがわかる | |||||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 12 | |||||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
参考様式B4(自己評価等関係) |
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公表:令和 2年 2月 28日 | 事業所名 てんとうむし1号 | |||||||
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点を踏まえた 改善内容又は改善目標 |
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環境・体制整備 | 1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 〇 | 2室とスヌーズレンあり | ||||
2 | 職員の配置数は適切である | 〇 | ||||||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている | 〇 | 入室するところだけバリアフリーになっていない | |||||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している | 〇 | 毎日会議を行っている | ||||
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている | 〇 | スタッフ全員で行っている | |||||
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している | 〇 | ||||||
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 〇 | 外部評価を7検討している | |||||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 〇 | 月1度行っている | |||||
適切な支援の提供 | 9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している | 〇 | 毎日の振り返りの中で分析している | ||||
10 | 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している | 〇 | ||||||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 〇 | 全員で行っている | |||||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 〇 | モニタリングを行っている | |||||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している | 〇 | 休日や長期休暇は集団活動の参加を主にしている | |||||
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している | 〇 | 長期は組み合わせしやすいので行っている | |||||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している | 〇 | 開く前に行っている | |||||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している | 〇 | 送ってそのまま直帰できるようにしているので翌朝必ず行っている | |||||
17 | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている | 〇 | 連絡帳や活動日誌等を使っている | |||||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している | 〇 | 最低半年に1回はモニタリングを行っている | |||||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている | 〇 | ガイドラインの読み合わせを行っており組み合わせて行っている | |||||
関係機関や保護者との連携 | 20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している | 〇 | 担当者や責任者が参加している | ||||
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている | 〇 | ||||||
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている | 〇 | 現在はいない | |||||
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている | 〇 | 保育園幼稚園と情報共有している | |||||
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している | 〇 | ||||||
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている | 〇 | 研修に順次参加している | |||||
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある | △ | 利用している兄弟が行事に参加している | |||||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している | 〇 | ||||||
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている | 〇 | 連絡帳や直接話し合いを行っている | |||||
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている | 〇 | ペアレントトレーニングができるよう研修に参加していきたい | |||||
保護者への説明責任等 | 30 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 〇 | 契約時に行っている | ||||
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている | 〇 | 時間を作って行っている | |||||
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している | 〇 | 年に1回開催している | |||||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している | 〇 | その時の状況を把握し適切な対応をしている | |||||
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している | 〇 | 通信を発行している | |||||
35 | 個人情報に十分注意している | 〇 | 鍵のかかる場所に保管 | |||||
36 | 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている | 〇 | ||||||
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている | 〇 | 文化祭に参加をよびかけている | |||||
非常時等の対応 | 38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している | 〇 | 保護者に周知できるようにしていく | ||||
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている | 〇 | 年2かい行っている | |||||
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている | 〇 | 年1回の研修に参加し社内で研修会を行っている | |||||
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している | 〇 | 今までいなかった | |||||
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている | 〇 | 保護者からの情報と、医師の指示書をもとに対応している | |||||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 〇 |